防寒少年談
とても寒くなって参りました
準☆引き籠り勢には辛い季節なのか逆に嬉しい季節なのか、あなたはどっち?
因みに準☆引きこもりとは、月に数回(1〜2回)程度しか外出しない人の事です
冬になるといよいよ真☆引きこもりへとクラスチェンジする
道民は寒さに強いと思われがちですが
防寒対策がキッチリしてる分むしろ寒さにはとても弱いんです
九月辺りからストーブを焚く人も居るくらい脆弱な民なんだ
冬に向けてもう二ヶ月くらい髪を切ってないので頭の防寒対策はバッチリ
とは言っても年中無休髪型は変わらないし清潔感のカケラもない引きこもり感全開でヤマトの宅急便の応対をする度にちょっぴり恥ずかしくもなる
ニートを恥じてるのではありません
今まで散々DQNはなんだかんだとDQN批判をしてきましたがなんとなく後ろめたい気持ちがあったのは見た目に関してならば自分自身もDQNに属する為です
人は見た目ではないというのは正解だけど不正解でもある
DQNかどうかを判断するのは見る側なのでそう思われてしまった時点で自分もまたDQNなのですよ。間違いない
こんなナリしてる奴がDQNは糞だの死ねだの文句を垂れ流してるので世も末
外出しないのになんでそんな髪色なのと突っ込む友人が居ないので自ら説明すると昔の名残りのせいです
過去の栄光にすがる人って居るでしょ アレです
騒音に苦しんでいるとき
状況を書き記す為久しぶりにペンを取るものの、もう漢字が全く書けない
何より字が汚くて人に見せられるようなものじゃない
予測変換ですらすらと文字が打てる携帯電話って便利だな〜と思考停止してる
日々の記録を残そうとノートを開くものの字が書けなくて挫折したから代わりにブログをやり始めた
ノートは誰かが見つけないない限り誰にも読まれないけどブログは不特定多数が閲覧できる
べっ別に誰かに見て欲しくて書いてるんじゃないんだから←コレ
俺もそういうスタンスでいたつもりだったけど、そうではないんじゃないかと思い始めてきた
人様に自己顕示欲がどーのこーのと
人様に承認欲求がどーのこーのと
俺はそんなもんないぜ的な
ねー訳がねーよ
今日はよく自虐ネタが走る
防寒対策とは名ばかりで、真の防寒対策とは冬眠のことだよ
家から出ずにストーブなりコタツなりベッドなりに篭ってれば冬眠してるようなもの
それを実現出来るのは私のような
否
ニートの特権なり