生産性の皆無な日々

無職の落書き帳

大人達よ思い出せ

自分達の醜さに

気付き

そして償ってくれ

 

ムック 9月3日の刻印

 

今日のオススメの一曲

 

 

 

虐待事件多いよな最近

先週に地元でもあったし札幌でもむごい事件あったよね

暴力って想像以上に痛いんだよ

殴る方も殴られる方も

どんな悪党にも親が居てどんな親も腹を痛めて子を産む

人を殴る瞬間にそういう背景がフラッシュバックして殴った後に心が痛くなる

殴られそうになったら必死で身体を守る

親が腹を痛めてまで産んでくれた身体を傷つけられても心が痛む

親にとったらどんなに歳とろうが子は子だろ

子が傷つく事を望む親は居ないと信じたくても惨たらしい事件は起こるんだから現実から目逸らしたくもなる

 

肉体的な暴力も言葉による暴力も

やっぱり基本心が痛くなるよ

でも言ってスカッとする時もあれば

悪意を込めて故意に言い放つ時もあるよ

 

悪気がなかった一言でも

そいつの心にトラウマを刻みかねない

気付かないだけでそんな酷い暴力を何度もしてきたし自覚があるものもいっぱいある

でも大抵後味が悪くなる

あんな事言わなきゃ良かったって

だから学習して線引きをする

越えてはならないラインを考える

 

でも線引きなんてしたところで意味なんてないんだよな。だって言われて傷つく側が決める事じゃんそんなもん

いくら気を付けてもいてもどんな言葉がトリガーになるかなんて言う側が決められる事じゃない

 

誹謗中傷されて泣いてる奴の顔を見たら

やっちまったとか言い過ぎたとか後悔の念って少しは残るよね

逆にざまーみろって思う事もあるけどさ場合によっちゃ

 

肉体的暴力にしろ精神的暴力にしろ

死に至らしめる程の暴力によって

日々人が死んでんだなって思うと

いつどこで自分が放った一言が一つのダメージ要因として誰かの命を縮めてるかわかりゃしない

 

ネットに関して言えば中傷されて当たり前っていう風潮が昔からあって匿名同士で誹謗中傷合戦とか割と日常的だったよ

そういう経験がある連中には自然と耐性が身についていくもの

SNSが発達して個人情報を当たり前のように自ら晒す事が当たり前になった時代であっても

ネットである以上誹謗中傷のリスクは"あるもの"と思ってやらなくてはならないって風潮は少しも薄れない

まるでそれを盾にするかのようにしてエスカレートしていく中傷

 

リスクがあるから自己責任ってのは

あくまでもやる側の心意気であって

中傷する側がそれを唱えるのはどうなんだろう

 

俺はTwitterとかその他諸々のSNSやってないからわかんないけど今の若い連中からしたらコミュニティツールとして優秀なのも理解出来るんだけどその一方で煩わしさもあって中々に不健康な代物であるとも思えるのよ

少なくとも俺が学生の頃にLINEグループとかfacebookとかいうおぞましいもんがない時代であって良かったっていう謎の安心感はある

 

何事もバランス良くってすげー難しい事だと思う

安易に色んな種類のSNSに手出して火傷しましたーなんて想像が容易だよね

こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい

 

 

 

来年の3月3日にFF7リメイク

同年4月にダイイングライト2

 

発売日が決定したのかなー?

 

ウォッチドッグスも気になるし意外とアレ?っていうタイトルが目白押しじゃねーかって事でまだまだゲームは楽しみたいし楽しませてくださいお願いします

 

 

p.s

 

なんか友達が1枚3万弱の遊戯王カードを買っていて開いた口が塞がらない

 

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