生産性の皆無な日々

無職の落書き帳

しぬほど寒い

心も体も寒い

やっぱ案の定、冬季うつ期に突入した

 

春夏秋のやる気メーターの最低が3くらいだとしたら

冬は0。清々しいほどに。去年なんかは一度も雪掻きしないせいで一時的に外出らんなかったもん

物理的な意味でな?

 

親切な除雪車があの家やべーよ

外玄関まで雪で埋まってんじゃん

って感じで助けてくれたから無事に太陽浴びる事出来たけど、スルーされてたら今頃生き埋めからの白骨化してたかもだよね

 

生き死にに直結するくらいの自己管理もままならんのが冬季うつ

俺が抱えてる障害、精神的病気の中で恐怖且つ最も脅威なのがこの冬季うつ

 

やってる事は冬眠そのものだもんな

食糧買い溜めして春まで完全な引きこもり

俺はいつから熊に変態したのだろう

 

雪掻きどころか

6畳で数メートル先のストーブのスイッチを押すことさえ億劫で気付けば部屋ん中は天然冷凍庫

 

どんなルーティンで生きてんだよって話

自発的に動く事が出来ないから

起床→就寝→起床の繰り返しでまじで何もやってない

 

そんな中でも欠かさずやってるのは歯磨きのみ

やってんじゃんって?

これを"やってる"扱いしちゃうとなんか謎に凄く虚しくなるのよ

 

散々言ってきてるけど俺がめちゃくちゃ恐れてるのが歯痛。10年以上、歯痛とは縁がないけど

強烈に記憶に残る歯痛の恐怖だけは

どんなにやる気がなくても体が鉛のように重くても歯磨きを欠かさずやる原動力にはなる

 

逆を言えば歯磨き以外は自発的に何もしてない

 

食事は腹が限界を迎えた時

風呂は頭皮の痒みが限界を迎えた時

トイレは元々そんな行かないからセーフ

 

もちろん調子いい日も週に一度や二度はある

それでも外出は不可能

せいぜい家事掃除こなすぐらいの労力しか湧かない

 

そんなんでも生きていけてんのはまだ若いからって一点のみで、首の皮一枚で繋がってる状態

 

これからどうやって生きていくんだろうか

家政婦さんでも雇わないと駄目なんかねぇ

 

この世に33歳で家政婦雇う奴居る?

でもこれネタでもなんでもなくガチで死活問題なんだよね。外部からの援助ないといつ死んでもおかしくない状況にいる

 

それかもう四季のない地域に引っ越そうかなって思うよ

沖縄とかマレーシアとか?海外は現実的じゃないけど、沖縄って冬ある?調べてみるけど

沖縄ってなんか騒音酷そうなイメージあるんだよなぁ。それでも今後冬季うつを回避出来そうなら最終的には選ぶしかないよなどちらを犠牲にすべきか

 

髭がチクチクして顎が痒い