生産性の皆無な日々

無職の落書き帳

失格

カラシャン1プッシュでここまで染まるとか聞いてない

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んだけどここんとこ雨ばっかで外出る気にならないまま日々のシャンプーでいちごオレ

 

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みたいな色まで落ちちゃった

しかも逆光だし

 

せっかく気分転換してお外に行こうと思っても雨降るタイミングがなぁ

 

 

 

友達にグラビティっていうアプリ教えてもらって始めたんだけど一日とモタなかった

やっぱりSNSは向いてない

だって交流を望んでない求めてないんだから

やる意味ないじゃんね

 

自己顕示欲 承認欲求は人並みかそれ以下かもだけど無いわけではない

皆無だったらインターネット回線すら要らねーってなりそう

 

過疎ってて誰も見にこない安全な場所で細々とこうやって愚痴ったりしてる方がいい

ネット介さず日記帳でも同じ事出来るけど

読み書きがなぁ

辞書で漢字調べながら長文打てたら

俺の中でそれは鬱が完治した場合のみだもん

 

普通がいいよホント

人と被らないのは髪型くらいでいい

それ以外は大衆と変わらんぐらい普通でありたい

 

あえて個性とか特性とか概念とか取っ払われた

隔絶した世界観の中で生きたい

 

やっぱり冬季鬱が過ぎ去るタイミングで

心が荒むというか気分が落ち込むというか

負のスパイラルから抜け出せない

 

ある意味では冬季鬱の方がメンタルは落ち着いていて季節の変わり目でメンタルが不安定に変わる

 

外を散歩したり人と遊んでも

心ここにあらずというか上の空というか

とても空虚な状態でよろしくない

 

希死念慮とか自殺企画とか

そういう"最悪"がふと頭をよぎる様になると

赤信号な気がするんだよね

 

幸い手元にもう抗不安薬眠剤もない

リスカもした事ないし

でも今週女子高生二人が飛び降り自殺したよね

あの動画見て少し心を持ってかれた

 

鬱と平常を交互に体感すると

脳みそが勘違いを起こす

あれ?なんだか最近調子がいいなって

上げて突き落とされる時の落ち込みようは

形容しがたいほどにはキツイ

 

特に外を散歩してる時

身体はアクティブになって健康には良いんだけど外にいる時って夢遊病のスイッチが入りやすい

 

医者に夢遊病だって診断はされてない

過去にやらかした車道に飛び出したのも橋から落ちそうになったのも無意識下で起こった事故

 

それを俺が勝手に夢遊病と呼称してるだけ

 

その無意識状態がどういう条件下で引き起こされるのか皆目検討もつかない

外に居る時以外に起こってないって事くらいしかわかってない

 

指で数えるくらいの微々たる経験だからこそ

そこまで警戒もしてない

当時はそれだけ精神が良くない状態だったんだと思うしかない

 

一人で外に出るのが良くないんだろうな

それでも無意識状態になるのなんて稀な事で

頻繁に起きた訳じゃないから

気にするほどの事じゃないよなと安心するのが

落とし穴だったりするのかなとか

ほらこの時点で考えなくていい問題が

頭の中をぐるぐるして所謂"考えすぎ"状態に陥る

 

これが一番辛いし疲れる

頭痛の頻度も高くなるし睡眠の質も浅くなるしで踏んだり蹴ったり

 

だからこの状態で文章を打つのも良くない

頭を空っぽにするには寝るぐらいしかない

 

冬季うつ明けの落ち込みを危惧して

事前に漢方薬で予防出来るかなって

それをちょっと実は期待していた

けどそんな甘くないってのもわかってたから

そこまでガッカリはしてない

 

飲んで良くなってるとこも多いし

決して無意味ではなかった

 

今やるべきで無い事は

1人で過ごすとであり、なるべく誰かと一緒にいる事

 

そう考えられる時点でこれまでの自分と違うのは歴然で明らかに良い方向へと変化してる

 

でも素直にSOSを発信出来ない

あとはここさえクリア出来れば

一気に状況が改善されるんだろうが

 

誰かに助けを求める姿を想像する事が出来ない。受動的に誰かに助けてもらうのを待つなんて究極的にアホらしい

SOSを求められないのも=破滅願望と捉えられかねないし俺自身、破滅願望なんて持ち合わせていたっけか

 

嗚呼、40手前で死んでもいいって思ってたわ

でもこういう記憶の欠如や自己矛盾はどちらかと言えば歓迎したい。何故なら少なくとも死のうではなく生きようと思ってるって事でしょ

割と人生設計はちゃんとしてる方だったわ

 

でもやっぱり雨は嫌い

雑音を掻き消してくれる救いもあれば

こうやって気持ちを堕落させもするんだから

食えないやつだなぁ

 

みつを。