生産性の皆無な日々

無職の落書き帳

怪獣の行進

近頃雨ばっかで嫌になる。雨自体は好きでも嫌いでもないんだけどもザーザーうるさい中に雷の音が混じったり車の走る音が混じったりと複数の音が混じってたりするとなんか不安になる。本当に、あらゆる意味で"音嫌い"になってしまったなと実感


それでも最近はようやく音楽聴けるようになったりとか悪い事ばかりじゃない。ただ悪夢を見る頻度が明らかに多くなりました。今まで生きてきた中で後悔した事や酸っぱい思い出が回想のように蘇る。日常の中ですら思い出す事がある色んな事を夢の中で追体験させられる


引っ越しが完了したあと何をしようか考えている。無職になり、はや一年が経とうとしている事に改めて気付く。働いてた時と働いてない時の違いは"やる事の無さ"が主で、例えばニートでも友達と遊んだりゲームばっかやったりと"出来る事の幅"は働いている人よりきっと多い。それだけ時間を持て余してるという事


社会に出れば人との関わりは絶対に避けられないし自分の場合それが苦痛でこうして引きこもってるわけ。ハッキリ言って仕事しててもしてなくてもメンタル的にはあんま変わんない。どっちも苦痛でしかない


引っ越しするにあたり最低限連絡を取らなきゃならない相手に引っ越す旨を伝えると必ず相手から久しぶりと言われ話に花が咲き始めるのがめんどくさい。一言、了解でいいんだよ。


にしても引っ越し作業が糞だるい

あんま運ぶもん無いはずなんだけど、小物が多いのかダンボールの山が出来上がってる。リサイクルに持ってくのも面倒だしとりあえず無心で箱詰め作業を繰り返すだけ。ベッドは解体したしタンスや机等の大きなモノはもう片付け終わった


もう書くことがないな

言いたい事はいっぱいあるんだけど

気持ちが追い付いてないのと疲労でいっぱいで考えが纏まらない


雨の音と騒音が混ざり合ってまるで爆心地みたい。