ダイイングライト 一夜目
一年くらい前からしつこく買えと言われていたps4のソフト、ダイイングライトを買いました
久しぶりのfps視点で酔うし初代バイオハザードみたいなラジコン操作並みにカクカクしながらの移動しか出来ない。あーでもこれは技術的な問題なんで慣れたり上達すれば大丈夫です
発売日が2015年1月27日という事でもう四年以上前のゲームなんですね
俺の目が節穴でなければグラフィックは今のゲームと大差ないくらいのクォリティーだと思うんだけどどうなの?
まずフレンドとオンラインをやるためには序盤のクエストを遂行しないといけないってことで兄弟ゾンビをブチのめし医療キットを作り屋上に登ってパルクール地獄に追われようやっとお外に出張
このゲームの不気味なポイント一つ
いきなりどこからともなく聴こえてくるウォーカーの声
これには何種類かあって、大きな音を発生させる事で叫び声を上げるバイラルというゾンビの声
そのほかには声はするのに気配も糞もないパターン
これはただの演出って事に気づいたんだけどこの要素が手元を狂わせるんだよね
そういう無駄な声いらねーからと震え声で屋根から屋根へ飛び移っていく
なんなんでしょうね
なんか高い所にいれば安全みたいな雰囲気だったからとにかくスパイダーマンの如く屋根から屋根から屋根から屋根から屋根へ
下を見るとバイターの群れ
これ降りなくちゃダメだよねって思わせるミッション内容に手足が震える始末
ジアゼパム常用しても震えが止まらないのですって本当その通り
結局ね高い所に居ても奴等は寄ってくるんだよ
そんなこんなでミッション遂行していくと
大型巨人風の消防士さんがシャッターをブチ破って登場
リアルになんだよー!って爆叫びしてしまった
串に芋団子刺したような🍡←こんな武器を振り回して襲ってきます
動き自体はすげーとろい
大型巨人リスペクトかな
反復横跳びしながら鉄パイプで応戦するも
消防士のあまりの耐久力に絶望する
反復横跳びしながら消防士の背後にまわり、セクシーなうなじ部分を集中的に攻撃
性感帯なのか知らねーけど気味の悪い喘ぎ声でどうやら効果は抜群のようだ
反復横跳びするたびに発生する画面酔いに打ちひしがれながら戦闘する事十数分
ようやっと芋団子を地面に落とし絶命
なんか強武器感あふれる芋団子を戦利品として入手
使ってみたら最強でした
ここで初めてフレンドと合流
フレンドが銃をくれたのでぶっ放しまくっているとゾンビ大量発生🧟♀️🧟♂️
後々気付くんだけど
屋根の上は決して安全地帯ではないってこと
奴等は貞子が井戸を這い上がる様な様相で壁をよじ登り軽快なリズムで鉄パイプを回避し、逃げても逃げても地の果てまで追いかけてくる
その瞬間、嗚呼もうこのゲームまぢ無理リスカしょ。と思いました