生産性の皆無な日々

無職の落書き帳

へるぷみー

職場のおじさんと喧嘩したぁ

ドス効いてて恐かったよ

25人足らずの少ない職場でさぁ

徒党組んでさぁ

嫌いな人居ないかい?嫌な目にあってないかい?って一々誰も居ないところで探り入れてきやがってさぁ

陰口言って盛り上がるんじゃねーよしょーもない。職場内なんだから誰が聞いてるかもわからんのにさー文句あんならそいつに直接言っちまえよ。それが無理なら辞めちまえって言ったら

ズドドドドーンてな感じで捲し立てられた

でもさきっとこれが普通なんだろね何処も

社会なんてこんなもんだと思って

スルーを貫いた方が良かったんかな

俺だって口悪かったから周囲の人の迷惑になっちゃったろうし、どっちもどっちなんて言われ方されたらと思うと結局またブーメラン直撃じゃん。おまけに偽善者なんて言われた日にゃ、やさぐれそうだぜ。まだなんも言われてねーけどな?

 

世の中こんなもんだって諦めてる一方でもうちょい節度ってもんがあるでしょって同時に思っちゃうよね。知らず知らずのうちに誰かを傷つけてる事はあると思うのよ。いくら自分がどんなに気をつけていようとも、結局は受け取った側の判断次第なとこあるじゃん

だから少しばかりの意識の高さを持って

人と関わる時は気をつけよって普段から意識してるわけ。波風なんて基本立てたくねーに決まってんだろ。ただでさえ対人関係築く事自体がめんどくせーのにさ。それに輪をかけて喧嘩なんかして余計空気ギスギスしちゃったじゃんあーやだやだ

 

だってギスギスした雰囲気の中で仕事したくないんだもん

つーか人に聞こえるかもくらいの距離にいる奴の陰口叩くくらいならまじで直接言えよ

それもはや陰口にすらなってねーよ

絶対聞こえてるよあの人に・・

目ぇ合うやんけ時々。申し訳なさそうな顔でさ

あんな表情の奴と目合ったら申し訳なくなんねーのかよ。こんな狭いちっぽけな社会ん中で優劣も糞もねーだろ。どんだけ優越に浸れない人生送ってきたんだよお前らは

 

でも良いもんね。俺は言いたい事全部言えたし。相手がそれを全く聞いてなかったとしても良いよ。どーせもうすぐ辞める予定だったし

負け犬らしく潔く去ってやるよっ

 

肉弾戦でも口喧嘩でもホンットに俺ってば弱いんだからやっぱ柄じゃない事はしない事に越したことないね。良い意味で浮くんなら気持ちいいんだろうけど、悪い意味で浮いちゃったら余程図太くない限り生き残っていけねーわ

 

はよ辞めて数ヶ月くらいは

ナマケモノ生活に逆戻りたいわ

 

逆戻りたいよね?ぎゃくもどりたい

 

 

 

道路族wwww

なんのことかと思って調べたら想像とだいぶ違った

こっちはポツンと一軒家に住んでるから無縁だけど動画見たら本当に地獄絵図でトラウマが蘇りかけたよ。あんだけ騒音騒音ってギャーギャー騒いでたのが遠い昔に感じるほど今は快適なんだけど、思えば俺も子供の頃道路で遊んでたわ。25年くらい前だけどさ

なんなら近所のガキども総動員って感じでギャーギャー騒いでた事もあったっけかな

そんな事も忘れて現代の道路族に吐き気催すとか俺都合良過ぎかw

 

いやでもリアルタイムで道路族の被害に遭われてる方々は相当きっついだろうなぁ

冬場だと空気は乾燥してより声も響きそうだし

地域に寄るけど雪なんて降り始めたらもう地獄だろうね。敷地内にかまくらとか滑り台とか作って一日中キャーキャー騒がれでもしたらぶっ飛ばしたくもなるよね。でも道路族の事はあんま記事にしたくないよね。おもっくそブーメラン刺さりまくるから聞いてて耳が痛い

親も一緒になって遊んだりって事はなかったけどね〜

よくよく思い出してみたら道路では遊ぶなって言われてた気もするな

極端に交通量の少ない道路でさ〜なんて言い訳は通じませんよね〜

 

ということでもう道路族には触れたくない

さっさと仕事辞めて無職族に戻りたい

 

50過ぎたお姉さんの胸チラがやたらと目につくんだよ。これに関しては言い訳したいんだけど周りの人間はみんなきちっとした服装なんだけどそのフィフティー姉さんだけいつもだるんだるんな服装なんですよ。ボディタッチも頻繁にしてくるしまぁこういう痴女っぽい人も世の中に一定数は居ると思えばね。割と年上好きではあるし50過ぎてるって言っても40前半くらいの見た目だし綺麗な人ではあるんだけど目の保養とまで言うのは流石にセクハラ臭いか

 

とにもかくにもそんなボーナスタイムがあるにも関わらず結局、会話に発展するのがめんどくさい。業務上の最低限のコミュニケーションだけで良くないすか。休憩中とかは一人で居たいんだよ。自分から話しかけるタイプじゃないから隠キャくさい雰囲気を察してか声かけてくれるのは非常に有難いんだけど会話の内容も意味不明で置いてけぼり感あるし話し合わせようにもなんの話なのかさっぱりわからない

会話に参加出来ずその場に佇むって相当のストレスよ。歳の近い同僚も居ないし俺より後から来た若い衆も全滅してるしさ

 

淡々と仕事こなすだけで勘弁してほしい

多分あと一ヶ月ももたない

今月中には家でNetflix見てる生活に戻りそう

何を目的に働いてるのかもわかんねーし

結局変わった事もないし根底に対人関係拒絶の意識がある以上自分から打ち解けようともしてないから変化なんてある訳なかったんだわ

環境がどうこう言うより問題があるのは俺自身で根底の意識をひっくり返さない限り

どこで働いても結果はおなじだわな

唯一良いところがあるとすれば体を動かす訳だから慢性的な筋力不足状態による難民の少年みたいな体型から脱せるあたりはハッキリとしたメリットがある。あと働いたあとに食うメシは美味い

 

が、そういったメリットを全て打ち消すくらいに対人コミュニケーションが怠い

メリットをデメリットで上書きしちゃって

結果ストレスのほうが大きい

そして心療内科の医者はスピリチュアル信者

 

俺 スピリチュアル 求めてない

薬 いらない カウンセリング 求めてる

気 エネルギー なにそれ ファイナル フラッシュ

 

無職卒業

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近頃ようやく音楽が聴けるようになって

なんか嘘みたいに全く聴いてなかった

気になってた曲をiTunesで買って聴いてるんだけどいいね。鬱憤が晴れるよ

 

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小説も読みたくなって買ったけど

ほぼ無音環境じゃないと集中出来ないから

イヤホン挿しっぱで耳が痛くなるという

 

もう無職じゃなくなったんだけどさ

なんも変わんねーな

環境リセットすれば何かしらの変化あるかなって思って就職したはいいものの

結局人間関係がだりーだけってところに帰結するよね

数ヶ月後にはまた無職になってますわ

 

路上飲みとか道路族とか

世の中がおかしくなってる一方で

マイペースに趣味探しに勤しむ日々

 

嗚呼、無職 君が恋しい

 

 

サッカーしたい!

部屋片付けてたら懐かしいもの色々出てきた

いわゆるスポーツ少年で頭動かすより身体動かす方が得意な幼少時代

 

まぁガキの頃なんてみんなそうだったかもしれないけど特に熱中したのはサッカーで小3から高3の中退前まで続けてたんだけど中学の中体連の前に左足疲労骨折して初めて人生で"挫折"を知った

 

完治まで半年くらいかかってその間部活メイトにどんどん差をつけられてやる気を失くして

同時に向上心も失くした

感情豊かな性格じゃなかったから客観的に見たら努力してるようには見えなかったかもだけど

ポジション死守したりスタメン死守したりで内心かなり必死こいてた

 

松葉杖ついてベンチから試合眺めてたら

やるせなさばっか積もって監督やコーチからも

怪我治す気はあるのかとか声出しくらいはしろとか散々言われまくったな

スポーツ少年だからといってどいつもこいつも熱血ばっかじゃねーんだよ

確かにチーム競技だから協調性は大事よ?

でも所詮中坊なんてベンチからのガヤなんて聞いてて鬱陶しいだけで、じゃあお前がやってみろよって色んな意味でガキだったな

チームにもよるけどうちのチームはベンチからのガヤに結構イライラしててギスギスしてた

今思えばなんか異質だった気がする

少なくとも他校はベンチも含めてチームみたいな一体感があったけどこっちはそんな空気じゃなかった

だからいざ自分がベンチ側になった時

ラインの向こう側とこっち側の温度差にびっくりしてた

 

高校は市内で一番の偏差値の低い学校で

俺も学力はとびぬけて馬鹿だったから何校か落ちて滑り止めで入学

同じ学年に不良っぽいのは居なかったけど

2年と3年が暴虐の限りを尽くすような絵に描いた不良ばっかだった

喧嘩の経験なんてあるはずもなく護身術もなんもないから四六時中生唾飲むような緊迫感で

高校生活終了だって思った

 

サッカー部の顧問に誘われて見学に行くも

ジャージに着替えないで制服のままウェーイと叫んでボールを追っかけ回す先輩方

1番びっくりしたのは経験者が2人くらいしか居なくてその他全員素人だったこと

練習も雑で緊張感はないしひたすらぺちゃくちゃ喋ってるし下ネタも酷いし

こんなん絶対どことも試合組ませてもらえないじゃんって思ってたら案の定偏差値の低い高校とばっか練習試合

しかもうちのチームに限らずみーんな不良

こんなん公式戦出るとか無理じゃんって思ってたけどそこまでは酷くなかった

 

今までやった事のないゴールキーパーをやった

ノウハウが全くわからない

キーパーなのに手より先に足が出る

前半五分でもうバテバテ

 

いよいよ点を決められた時

不良先輩が尻を叩いて気にすんなと言った

あれめっちゃ嬉しかったなー

 

高3になって部から不良が一掃されても

弱小校は弱小校のまま

試合に勝てなくても頑張ったから良いなんてのは小学生くらいまでで内容がどんなに良かろうが負ければ気分は悪い

大人になるにつれてそういう気持ちが当たり前になるもんなのに不思議と負けてもみんなヘラヘラしてた

俺もヘラヘラ笑った

勝ち負けよりも楽しさが上回るなんてさ

複雑だったけど初心に戻ったみたいでやってて良かったって思った

 

社会人になって仕事終わりに

フットサルざんまい

社会人チームに入ってそれなりに試合して

先輩の車の中でぐーすか寝るのが至福のひとときだった

 

そして現在

もうボールを蹴る感触も思い出せない

ヤニカスだから多分走るだけで肺が死ぬ

でも猛烈にサッカーがやりたい

 

やりたい事なんて一生見つからんと諦めてた

きっかけってどこに転がってるかほんとわかったんもんじゃないね

 

お前がスポーツを始めてくれて良かった

出来るやつだと思ってたよ

努力したもんな。それが認められて大会で賞と盾も貰って報われる気持ちを知れた

MVPよりランクは低いけどあの頃の記憶を思い出させてくれてありがとう

 

当時の"俺"!!

 

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無職って・・・

"維持費"ってあるじゃんか

良く良く考えたら無職を維持するのにも

維持費ってかかるんだよね

当たり前のように働いている人がいるこの世の中で当たり前のように働いてない人もいるってなんか違和感がある

 

ある程度蓄えがないと無職状態なんて続けてらんないよね

障害年金生活保護とかは置いといてさ

あとは親が金持ちも

 

きっと無職の人っていっぱいいると思うけど

気になるのは"無職歴"

因みに俺はもうそろそろ四年生

そろそろ無職が板についてきたと思う

でも思うんだ

職にはついてないけど収入源はある

それって真の無職って言えるのかなって

でも無職って見たままの意味を考えると

職についてない人の事だよね

それに加えて収入の有無ってどうなんだ

収入あれば無職とは呼べないのか?

嗚呼、辞書引いたりgoogleで調べたらすぐにわかるじゃん絶対

でもそれがめんどくさい

ホームボタン押してブラウザ開いて検索っていう3ステップが非常にめんどくさい

 

そう、だから

無職をどうやって維持してるのか凄く興味津々

貯金に頼っているのか国に援助してもらってるのか

もう答えでてるじゃんね

 

じゃあここまでの491文字は無駄だったわけだ

じゃあ時間を損したかというと損ではない

無職になればわかる

 

損とは何かーーーー

 

・・・🤦‍♂️

 

もはや損得という概念が生活に組み込まれてないもんだから当たり前のように認識していたことが未知のオーパーツのようだ

 

無職というなの非日常に四年

確かに慣れたよ

無職である続けることには

しかし本能が違和感を訴えている

これは非日常であり不健康だと

現に無職になってから我が身に降りかかった数々の災難

対人という最も酷かったストレスから解放されたと思いきや気付けば廃人4.5歩手前という有様

 

時間とはーーーーー

 

友達とはーーーー

 

朝とはーーー

 

夜とはーー

 

数々の日常が四年という歳月を経て

刻々と薄くなりやがて無になる

"無"にだ。チョ、ムニダ

 

たった四年されど四年

六周年記念には無ーニーマンへと退化するかも

 

 

履かせるオムツとはーーーー

 

働かないオツムとはーーー

 

俺が俺であるという唯一の証明

それがこのブログであり命綱だ

ミニマムな脳みそをフルに使って

拙い文章であれ考えて文字に起こすという

脳の作業が停止したとき俺は

真のムーニーマンになりうる

 

一人暮らしだからさ

万が一孤独死した時

発見される時って家賃滞納をフル無視からの

お宅訪問からの腐敗臭からの的なベタなやつだよきっと

 

ちょっと顰蹙買いそうな物言いするけど悪意はない

植物人間ではなくて意識は間違いなくあるのに

完全に上の空で声をかけられても無反応な程に廃人の人を病院で見かけた時

もちろん事情なんて知らねー

精神的な問題なのか身体的な問題なのか

どういう経緯があればあんな状態になるのか

もう暫く会ってないけど婆ちゃんがそんな感じ

お年寄りはさ認知症とか色々あるけど

同い年かちょい下かくらいの奴が

そんな状態になってるの見ると恐いよ

生まれつきそうなのか

きっかけがあってそうなったのか

事情はやっぱ知らねー

知ったところでブルーになるだけだろ

安易に表現するなら精神崩壊

まるで絵に描いたような精神崩壊

マインドクラッシュを食らった社長のような

ベタな描写の精神崩壊

知らねー知らねー何にも知らねー

無知が故に助かることも多い

だって知っちゃったらまた考え過ぎちゃうよ

身勝手に脳みそが暴れるでしょどーせさ

考えたくもないのに思いつめて落ち込むでしょ

好奇心なんてちょっと我慢すればいくらでも制御できるのに知った後何も考えるなってのは無理な話なのはなんでだ?

 

さてここまでで1543文字だ

所要時間2時間半

 

テレショ見ながらダラダラと思いついたままの事を垂れ流したこの時間が無駄かどうか

ゲームを2時間半やってやめた時と今とで

差はないんだよね

つまりどういうことだってばよ

無職は刺激がない

否、無職で引きこもりだから刺激がない

 

どうしよっか

ポエム臭い文章にげんなりと自虐するけど

俺さん笑えてます?喜怒哀楽あります?

人って退屈すぎると病気になるの?

退屈だから精神的な病気こじらせるの?

 

人にとってというか

俺にとっては人とのコミニュケーションって

最も大事なもので同時に不要なもので

 

俺に限らず誰だって対人ストレス抱えてるよね

キャパがぶっ壊れて溢れ出るストレスを溜めておける器がなくなって対人そのものをポイって捨てた結果が今なんだよな

忍耐が足りなかったのかストレージがエムバイト級にショボかったのか

 

なんかやだなぁこの生活

かと言って働きたくないし長生きもしたくない

余生を楽しく過ごせないなら寿命までの道のりが地獄のように険しいだけじゃんか

 

まるで腹の減った胃袋みたいな心情だ

何を詰め込めばいいんだ

楽しいことってなんだろう

 

2030文字

あれから約30分

書きたいことはあれど

目標なんて掲げたところで絶対行動なんかしない

こういう時はやっぱ勢いとノリだよな

今日は半年ぶりに散歩に行こう

 

 

そう決断を数ヶ月繰り返し今に至れり

 

 

 

 

 

 

心療内科2

通院すればするほど自分の病状が明るみになっていく。前回の受診で人格障害の気があると言われ今回の受診では

 

HSP(Highly Sensitive Person)

"非常に感受性が良く敏感な気質を持つ人"

 

慢性疲労症候群

"年中無休、無気力状態"(ざっくりと)

 

 

・改善方法・方針

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・ストレスの軽減法・生活

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HSPについてはまぁ納得する

でも"生まれつき"ではない

20代前半までは全くと言っていいほど

あらゆる事象に対し敏感な気質を持ち合わせていなかった

後天的ということです

 

慢性疲労症候群についても

20代後半の時期、仕事を退職したあの瞬間から何もかもがどうでも良くなって完全燃焼したかのごとく将来の事を考えられなくなった

残りの人生を"余生"と表現するほど

(30半ば〜40)が人生のゴールだと認識

 

現実的な問題として経済状況に因果関係はない

貯金はあるし自分の生活水準から計算してみても働かなくとも安定して継続していける

(大病を患った場合はその病気や入院頻度によっては"余裕がある"とは言えない)

 

人間だからいつまでも健康でいられないから人生設計に病気になる可能性を込みで考えなくてはならないのだけど

これが例えば50代〜70代まで生きたいと思っていたならば現在の貯金のみでやりくりしていくのは到底無理

 

・働いていた時と無職の今

人間関係の柵から解放されたことで

精神的に楽になれたかどうかについて

 

ぶっちゃけると働いていた時の方が

まともな生活を送っていた

騒音にも悩まず程よく外出もし

仮にこの時すでにうつ病だったとしても

それに気付かない程度で呑気にやれていた

 

そして無職になった途端に

生活感に刺激がなくなり無機質な毎日

圧倒的ストレスだった人間関係のしがらみから解放されたのにも関わらず常に家にいる事で今まで無縁だった騒音に悩まされる事になる

それもそのはず引きこもりで一日中家に居れば

生活音という名の悪魔に自らターゲットはここですよと言ってるようなもの

打開策として外に出掛けたり気分転換すれば良いと思うでしょう。ところがどっこいもう手遅れだったみたいで

 

自分に都合の悪いもの

(宿題・家事・仕事..etc)

に対してだけなく

 

自分に都合の良いもの

"娯楽"

具体的に言うと自分にとってプラスのイメージである事柄(人と遊ぶ・散歩に出掛ける)ですらも娯楽ではなくなってしまう

 

昔あったでしょ

宿題はやりたくないけど遊びたーいって

それが両方とも苦痛のような感じ

 

一言で言えばこれこそ"無気力"

何に対しても意欲が湧かない

食欲・性欲・睡眠欲・物欲

あらゆる欲に対し関心が薄くなる

もちろん0になる訳ではなく白か黒みたいな

極端な感じではないんだけども

 

そんな環境の中にずっといると

髪は際限なく伸び続け、お髭もボーボボ

風呂もめんどい、飯もめんどい、身体が重たい、起き上がりたくない、同じ体勢でしかいられない、遂には高齢者に多い床ずれが出来る

それでも唯一"歯磨き"だけは欠かさなかった

俺ね、歯の痛みって本っ当に耐えられないのよ

あらゆる痛みの中で歯痛が1番精神むしばむのよ。虫歯だけにって?

だからどんなにめんどくさくても歯磨きだけはやってましたってはなし

あとトイレもちゃんと便所でしようね

ボトルにしちゃー駄目。

 

これからこういう生活送るかもって人にアドバイス

髪は定期的に切ってすいた方がいい

どんなに失敗しても外出なけりゃ関係ないっしょ?とにかく頭皮が痒くなる。毛量の多さイコール痒くなる事に関係があるのかはわからないけど切ってすけば痒くなくなるからそういう事なんだろ

それで痒みに耐えられなくなったタイミングで風呂はいろってなる訳よ

さらにそのついでに飯くおってなる

つまり頭皮が痒くなれば最低限の行動をとるようになる(俺の場合)

大体一週間は風呂入らずとも耐えられる

匂いも臭いのかどうとか自分では判断しにくいしさwww誰にも会わねーし誰にも迷惑かかってないからいーやってなる。それが人間の怠慢です

 

ご飯なんか3日に一食で大丈夫

寝床の近くに水2リットルくらい置いとくだけでいいよ。自律神経、中枢神経が狂ってると何が正常で異常なのかわかんなくなるよね

 

特級呪物ならぬ特級汚物てきな生活に慣れたらもうおしまいな気がする

人間関係めんどくさいとか言って自分から人を避けるまでもなく、避けられるようになると思う

 

だらしない習慣こそ糞みたいにこびりつくものだから・・・

 

今が最悪かどうかはわからないけど

通院する意味ないとか現状を改善することに意味があるのかと感じてしまった時こそ

"終わり"を実感する。いろんな意味でね

何の目標も見出せず、何で生きてんだってことを考えるようになりだしたら手がつけられない

 

脳がオート機能ばりにそういうネガティブに働きまくるから自分では意識してないつもりでもなんで俺こんなにいろんなこと考えてんだって違和感に翻弄される。ははーんなるほど

これが俺にとっての人格障害かと最近納得できるようになってきた

 

とは言え、精神衛生面が不潔ってのは百ぽ譲って衛生面が不潔ってのはやっぱ最底辺な気がしてからはとりあえず最低毎日は風呂入るようにはしてる。この点、衛生面よりもめんどくささを優先してきた以前からすれば改善されてるのかもしれない

 

疲れすらも感じることのない現状より更にこれ以上どう落ちるというのかわからんけど

いよいよだなとは思うようになってきた

 

 

 

 

 

 

 

心療内科

どうやら俺は複雑性PTSDという病気らしい

最近やたらと記憶能力がおかしいと感じ始めて物忘れが多くなったかくらいに思ってたら

笑えることに俺の中にはもう1人の人格が居るそうです

 

でも解離性同一みたいな"診断名"は付けられてない。というかこちらから診断書をお願いしない限り診断名は言われたりしないの?ちょっとそこらへんの精神科事情に疎いんでわからないんだけどハッキリした事は鬱とPTSDの二つ

 

じゃあもう1人の人格ってなんぞやって話で

一口に精神科とは言っても多方面から様々な見解をする医者が多いからあくまでも一意見として受け止めた方が楽な気がする

正直、多重人格の線を疑われた時は鼻で笑っちゃったもん。別に多重人格に偏見とかはないんだけど俺には縁がないもんだと思うじゃん。つーか多重人格と縁がある人ってどれくらいの割合で存在すんの

 

憑依型だのなんだのと聞いたこともない単語を並べられてもう頭真っ白よ。なに心霊現象なのと思いつつもそうとは言い切れないみたいで主に三種類があって

 

虐待

心霊

自分で作り出した人格

 

俺はどうやら2番目らしいんだけど

人によってはどれか一つに該当する訳じゃなく

1番と2番、1番と3番など様々な要因が重なって生まれる場合もあるんだと

 

で、俺にその診断をした先生ってのが

かなりの有名人らしく長沼さんって言うんだけど結構スピリチュアルな事を平然と言うもんだから俺もどう反応したらいいのかわからなくてさ

なんか精神科医は心霊現象とは対極な存在っていうか否定的なのかなって先入観があったから余計に混乱しちゃってこの診断をまともに鵜呑みにして良いのかなって不安なんだよね

 

病院を変えれば違う方面からの見解で別の診断がくだることもあるみたいだからちょっと人格障害の線はあんま考えたくないっていうか、受け止められない

 

世の中には人格障害を抱えた人がいるってのは理解出来るし、人格障害自体を否定する気は全くないんだけどさっきも言ったように俺とは無縁だよな?ってのが根っこにあるしピンと来ないんだよなぁ

 

鬱はわかる

PTSDはちょっとわからないけど説明聞く限りではまだ納得出来る

 

人格障害で尚且つ心霊的な人格云々に関しては無理ですわ。そんな非日常感いらねーし記憶が時々なくなるのだってそんなん誰にでも起こりうることじゃん。それをスピリチュアルな見解からあなたの他に別の人格がいますなんて言われて、はいそうですねとはならんわ

 

別の病院でも人格障害があると判断された場合、その根拠がスピリチュアルじゃなければまだ納得する余地はあるかもしんないけど

 

いやぁ、きっつい

騒音以外でのメンタルの硬さはそれなりに耐性あると思ってたけどまさかこんな打撃受けるとは思わなかった。うん きつい