生産性の皆無な日々

無職の落書き帳

自殺念慮

前に比べて死にたいって気持ちがかなり薄くなった代わりに違和感が凄い

死にたいじゃなくて死ななくちゃっていう

義務感に似た何かに支配されてる

なんか気付いたら知らない場所に居ることもある

夢遊病っぽいのは過去に1.2度あったけど

命に関わらないから気にしてなかったけど

今回見舞われてるこの症状は気持ちが悪過ぎる

ここ数ヶ月で何度警察の世話になったかわからん。問題なのは通報されて警察が飛んでくる瞬間の記憶がないこと

外を散歩してた記憶はあるのに肝心な部分の記憶だけ抜け落ちてる

何がヤバくて何がヤバくないのか

その境界線が判断出来なくなってるから相当まずい


自殺企画はちゃんと覚えてる

死のうと思って意識的に行動した

何がやべえって気付いたら死んでるパターンが確実に刻まれたことだよ

よくよく考えたら気付いたら死んでるってなかなか意味不明なワードだよね

死んだら気付くもクソもないと思うんだけど


どっちにしろ第三者からすれば自殺か事故なのか判断に迷う感じだよな

だからあらかじめ遺書は書いておいた

死ぬ気は満々にあると意思表示しておけば

残された家族に意図を遺せる

因みに残された側の気持ちなんて知らねーよ。そんな事で思いとどまれる余裕なんてない


幸か不幸にも今現在

死にたいとか消えたいとかそんな感情は全くないんだけど未だかつてないレベルで頭ん中が真っ白な感じだ

無感情とまでは思ってないけど

危機管理意識が全く働いてない気がする


でも死ぬ事とは何かって事については考えまくってる。死ぬ事は悪い事じゃない。

死ぬ事をよその誰かにアピールしてるうちは大丈夫だっていう謎根拠が意味もなく根付いてる気がするけどそれって結構危うい考え方だと思う

だからと言って自殺願望ある奴に死ぬ事はいけない事だから強く生きろなんてのも滑稽だから関わらないに越した事はない

ディベートがしたい訳じゃないんだよ

俺も自分の思想は押し付けないから

おまえも自分の思想を押し付けない

ただ話を聞く分には良いとも言えない

やはり関わらないことが一番

自己満による自惚れで人を救えるかもしれないなんて思って中途半端に絡もうもんならきっと後悔する


死=ネガティブって価値観は間違っていると断言しちゃえる俺の価値観はそもそも現時点でネガティブに染まってるからこその価値観な気がする。イメージとしては順風満帆な人生を送ってる側の人間はこういう思考回路をどうやって理解するのかとても不思議だ

共感なんて出来るんだろうか


単純な疑問なだけで俺は理解は求めてないから暗いけどただの雑談のネタに出来ればいい。同じような思考の持ち主と傷を舐め合うような行為に一切の価値を得られないと思ってる側だからそれ以上でもそれ以下でもないけど、こんな重たい話題をネタとして雑談出来る相手ってどんな相手よ!?と釈然もしない


だからこうやって誰に向けるわけでもない

自己満でトイレの便所に落書き投下する


まとめ


心は至って平和

楽しくもないけど辛くもない

まさに平常なのに胸中にざわつきも感じてる

その違和感の正体の一部が夢遊病のようなもの

危機管理意識の低下具合

主にこの二つが原因で間違いない

その原因に至ってしまった過程に思い当たる節もないしきっかけもわからないけど

多分ストレスかなんかだろうな

それが軽いレベルか重いレベルかは自己判断出来ないから医者からの結果待ち


メンヘラ街道まっしぐらな自覚はあるけど

誰にも自殺は勧めないし死とは何かを語り合うつもりもない。人と関わらないでいると自分一人の世界観で完結しちゃうから幅広い思考に触れられなくなるデメリットがどの程度の影響があるのか・・・


確実に確かなのは家族の中に自殺者が居るっていうのは遺族の足枷に間違いなくなるものだから死に方は吟味しなくちゃならない


これってちゃんと残される側の気持ちを考えられてるって事だよね。でも気付いたら死んでるってパターンが現実化したらぜーんぶ白紙なんだよな


まるでソシャゲにあるような

キャラクターのオートスキルに自殺があるような感じだ


イシツブテの大爆発ともまた違う


例えが下手くそ過ぎて自分でも何言ってるのか完全にわからない


アポトーシスかよ