生産性の皆無な日々

無職の落書き帳

冬季うつ

寒くなってくると途端に身体活動が停止する

再び引きこもり生活に逆戻りしそう

なんやかんや人間関係に翻弄されながらも

人並みぐらいの水準に戻ったかと思えば

コレかよってな

 

11月でも朝はマイナス温度だし

北国は冬がなげーんだ

春に差し掛かっても雪降ってる事もあるし

 

人間関係が回復して思ったことは

無職が誰の理解も得られないって事

見下されたりマウント取りたきゃ取ればいい

そんな事は気にしない

 

働くのは最低限のことで当たり前だよってスタンスに中々ついていけない

今現在お金に余裕あるから働かない訳じゃない

正直自分でも、働かない理由はなんなのかわかってない

 

俺が働く事でこいつら安心するのか

まあ基本的に無職ってステータスが周囲に及ぼす影響はデメリットしかないって事はよくわかった

 

無職でも付き合いではあるし

なんなら向こうから誘ってくれるのも有り難く思ってるけどやっぱこの辺の感覚がバグってんのは俺の方なんだよなきっと

 

たぶんね

無職に理解のある人を探すのは

すっげー時間の無駄

 

そんで無職でもよくねって心根で思っていても

それを口に出して言えない雰囲気が蔓延してるし

 

働く事に強烈な拒否感はないけど

働く意味がなぁ。。なんだかんだ通帳が潤ってるってのは十分な理由になり得ちゃってるし

当たり前だから働くスタンスに合わせて

働いて違和感なく人間関係を構築していくのか

 

めんどくせぇ・・・

 

結局ここに行き着くよね

独りは嫌だけど、群れるのも嫌

史上最大級の我が儘

 

ボランティアやるにも

地域のゴミ掃除とかじゃなくて

福祉の相談サービスに相談するほどじゃない

程度の素人相談窓口みたいなもん作るか?

 

誰も来ねーな

 

年内なにかしらの行動起こさないと

まじで冬眠しそうだから

そこだけは気をつけよ