真っ黒
外出するとすればタバコと飲み物買いに行くだけ
年に数回地元に帰ってくるお友達と遊ぶ時だけ
要は飯食って糞する為だけに生きてる様な存在
唯一の楽しみと言えば謎の瞑想じみた説明不可能な何か
お国に生かされ死ぬに死ねない
毎日死にたいと思っていた
働いてない事への焦りや劣等感
自分の現状、情けなさ羞恥心何もかも忘却の彼方へすっ飛んでった
常に罪悪感を抱えながら苦痛にまみれ生きていた時の方が遥かに生きてる実感があったのに今はもう死んでるも同然
生きる意味、存在価値
考えてもキリがなく答えの見つからない問題にはそっと蓋をして考えるのを放棄するのが最善。それが出来ないからこそ苦しむ訳で常時頭ん中は考える必要のない事ばっかのオンパレード
考えるのを辞めるなんてそうそう出来るもんじゃない。
物心ついた頃から頭ん中でぐるぐるくだらない事ばっか考えてる様な生まれつきの考えや屋は特にそう
纏めましょう。要しましょう
過剰とも言えるくらいの考えすぎ気質は影を潜め、真逆の方向へと変化しつつある。それは思考停止しつつあるという事。言葉通りの思考停止ではない。考えてもキリのない問題や限定的な問題についての思考停止。ならばそれは良い傾向と言えるか。
現状を見つめ、把握しどうするべきか思考し行動する
↑これは今のままだと良くないと思うからこその発想であり潜在的に自分を変える必要があると脳で判断している
考えてもキリがない問題
具体的にそれは何かを示さないと曖昧かつ漠然とし過ぎてなんのことなのかさっぱりわからない
1働いていない事、2生活リズムの乱れ、3コミュニケーション不足、4生きる意味、5存在価値
候補を挙げすぎても訳がわからなくなるから深刻な場合のみを選出
1.焦りや不安はない。というよりはどうでもいい。考える必要がない。考えたくない
2.これについては1が解決しない限りどうにもならない。1が安定し始めて漸く調整出来るか出来ないかの問題
3.元々人との関わりに積極的ではない。一人でいるほうが楽な典型的なボッチ体質。人と関わるのが嫌いな訳じゃない。疲れるだけ。唯々疲れる。つまり自分に余裕がない証拠。
4.5.無意味。これこそ考えるだけ無駄。人間って生き物は何事にも答えがないと不安になる生き物だから4.5の問題に限らず答えが欲しいんだよ。理屈じゃないんだよね。ただそんな難しく考える事でもない。生きる意味なんてなんだっていいんだよ。彼氏や彼女、旦那や嫁に子供を守る。それが自分の存在価値。好きなものを食べる、ゲームが好きスポーツが好き、人によって異なるんだから。じゃあ自分はどうなの俺の生きる意味は?存在価値は?考えるだけ無駄。答えはない
纏めましょう
現状:そもそもの根底とも言える生活の基盤「仕事」「働く事」何故、働かなくてはならないのか→金が必要だから←何故→食べる為、生きる為。働いてない今の自分をどう思う→どうも思わなくなってしまった←→危機感の欠如→思考停止→END
結論:超絶的な現実逃避
以前と決定的に違うのは
焦りや不安の消失。これに限る。これが答え。行動に移す為の力(原動力)がない
考える事をやめて逃げています。逃亡中です
最後に1番厄介な問題について
*喜怒哀楽*
問題なのは「喜」について
物心ついた頃まで遡る
いや、めんどくさいから割愛
現実逃避しました→何に現実逃避しよう→好きな事をやり続けよう→娯楽→スポーツ、ゲーム、漫画、映画、音楽、楽器
↑に挙げた娯楽一覧はもう娯楽ではなくなってしまった
元々小さい頃から喜怒哀楽の喜の感情が最も薄く感じにくい。何をしても満たされない。親にさえ愛想笑いを振りまき楽しくもない人間の輪の中で笑顔を演じ続ける事への壮絶なストレス
例えるならコップに水を入れ続けても溢れる事はない。むしろ1/3程度しか貯まらない。楽しくない訳ではない厳密に言えば。
親には笑わない子
もっと喜びを表現したほうがいいと。表現とは演技の事だろうか。
いやだ。もう書きたくない
纏めましょう
現実逃避をしたから楽になった訳じゃない
楽になった事なんてなんにもない
唯一考えるのをやめた事、というか考える事が出来なくなってしまった事が結果的に楽なのかも
つい先日、ベッドに入りながら天井を眺めぼーっとしていたら、得も言われぬ感覚に襲われた
こんなに形容しがたいものはない
説明が出来ない。
体から重みがなくなって視界が真っ白に
砂浜を真っ裸で駆け抜ける開放感いや解放感
みたいな
数秒間か数分間か時間はよくわからないけどとてつもない快感が
この現象を人に伝えようとすると
なんか無気力になる。どう形容すればいいかわからないこともあるがなんか萎えてくる
記事を書き始め3時間が経ちました
なんか考えてることを文章におこすっていいね。書きたいって衝動がなけりゃ書こうなんて思いもしないのに
不思議と鬱じゃない