生産性の皆無な日々

無職の落書き帳

戦争

近所の爆音軽トラおやじに文句を言いに行きました
警察署に相談しにいくか迷ったけど注意したかどうかわかんないし結局なーなーな感じで終わるの目に見えてたしもう失うものもないから捨て身タックル的な開き直りでね、特攻した

チャイム鳴らして出てきた爆音おやじは目の前で見てみると予想以上に恐怖だった
関口メンディーの20年後みたいな感じ
身長はチビだけど威圧感が893のソレで正直チャイム鳴らしたことを即後悔

下手に出て物腰柔らかく言えば平和的に解決すると思ってたけどそれも間違い
物凄い剣幕で逆ギレされた
でもこっちも長期間騒音で悩まされてた鬱憤が溜まりに溜まってたから逆ギレされた時点でアドレナリン爆発ですよ
正直何を言ったか全く覚えてない。ヒステリーチックな教育ママゴンみたいな口調になってたかもしれないしリアル震え声のカミカミ言語だったかもしれない

小さい関口メンディー(以下リトルメンディー)が手を振り上げたから、あっ殴られると瞬間的に悟ったけど頭掻いただけだった
自分のチキン度に呆れ果てながらも寒風吹く玄関で30分以上向かい合ってた

結果的には前より一層
騒音が激しくなった様に感じる
直接文句を言いに行くってのは見誤った判断だったかな
少なくともDQN的見た目の時点で察しておくべきだったか

今はメンディーに対して殺意しかない