ポジティブな記事を書きたい

楽しい事とか明るい話題を書きたくてもそのネタが日常の中に存在しない場合や極端に少ない場合は本当に書きようがないんだよな。性格もネガティヴでしょ？人付き合いもほぼほぼ放棄してるし基本的に独りなんだよね。一人二人くらいは連絡取り合う友達はいるけどさーマメに連絡取り合ってるかって言ったら取り合ってないんだよね。そういう生き方の方が楽だと思ってた節があるんだけど、結局それだと日々の中で刺激が得られないから毎日同じ事の繰り返しで虚無なだけ。

最終的になんかもう嫌だわって思う時ようやく気持ちがポジティブに切り替わって外出てみたり友達に連絡してみたりするんだけど結果後悔するんだよ今日は黙って家でゴロゴロしてりゃよかったって。独りは嫌な筈なのに独りにならないよう行動出来なくて気持ちがドン底に落ちた時に危機感持ってこれじゃやべえって焦る気持ちはあるのにどうしてこうも充実しないんだろうなぁ

対人によるストレスって本当に馬鹿にならなくてそもそも友達と遊んでストレスに感じるってそれ単純に相性悪いんじゃないかとかさー色々考えたりするんだけど考える事がもうめんどくさくなって独りでいるのが当たり前になって最終的には違和感も何も感じなくなってホカホカのボッチの完成

俺ってもしかしてボッチを装ったファッションボッチなんじゃねーかって思ってたけど紛れもないボッチだった。コミュニケーションに難はないからコミュ障ではないと思うんだけどどうなんでしょうか。コミュ障っぽい？

一昨日から具合が悪くて病院行ったらインフルだったんだよ。死ぬほど怠くて咳鼻水が止まらなくてゴホゴホする度に腹筋は痛いし頭も痛くて日頃全く身体を動かしてないから免疫力も落ちてるし外に出てないのにどうやって俺はインフルに感染したんだろう。人とも会ってないのにさー。こんなところで己がボッチという事を再確認してしまう始末。俺は誰から菌を貰ったんでしょう。

味の濃い食べ物は喉通らないし鼻呼吸が苦しくて口呼吸にしたら空気吸うだけでむせて咳止まらなくなるから鼻にシュッてするやつ使って頑張って鼻呼吸にしてるけどすぐ詰まる

どーでも良いんだけど俺はもしかしたら熟女好きなのかもしれない。40代とか50代くらいの女の子と話してる方が・・・って言っちゃうとお前は女と話す機会があるのかと突っ込まれてしまいそうだが引きこもりの時点で外部との接触がない訳なんだから男女問わず出会いも糞もないんだよ。しかし世は今ネット時代だから俺も包容力を求めてネットの海へダイブしてるんですよ。

ひと昔前はコイツはネカマなんじゃねーかとかネットで女の性を自称する野郎は野郎しかいないみたいな謎の決めつけ現象が起こっていて今のその名残りがあるっていうか、でもどいつもこいつもおまえらもネット時代だって自覚してんだろ？もうネットやってるやつイコール根暗とかオタクみたいな認識は古い筈なのに女はネットやらねーと思ってる野郎共が多い事多い事。それさえもネタだとするなら面倒くさ過ぎじゃない？なんかそう思う事で意味とかあんの？このご時世女を装って男釣りってもう面白くないと思うんですけどね

まぁいくら熟女好きだと謳った所で金もない働いてもない糞して寝るだけの粗大ゴミに包容力全開の物好きなんてそうそう居ないし崖っぷちの女の子ですらそもそも選択肢にすら居ねえってのが現実だわな。ほらな結局ポジティブな記事を書こうと思ってたのに案の定こうなるっていう

若い女の子より経験値豊富な女の子の方がなんか可愛いらしいと思ってしまいませんか？肌の艶とかシワとかシミとか見た目なんて本当にどうでもいい。沢尻エリカと山田花子を見比べた時なんか明確な差があるか？目の大きさ？鼻の高さ？顔面のパーツがどうなってるとか心底どうでもいいと思わない？そんな事言ってとびきりのブスを見たら絶句するに決まってるとか思われちゃいそうだけど人様の顔面を評価できるほど人間出来てない俺が一体どの立場からモノを言えるんだっていうね。大体好みなんて"人それぞれ"なんだし。本当に便利人それぞれって。恐らく人生を充実させるには男には女が必要不可欠なんだ。2次元の嫁とか言い出すようになったらいよいよ引き返せない闇に突入だよ

率直に今虚しさで感情がいっぱい。彼女が居ない事ではなくニートである事でもなく根幹に人付き合いを拒否するプログラムが脳みそに刻まれてるお陰でどんな理想を抱いたところで現実に引き戻されるのは秒読みだから余程なんか考え方に変化が無い限り無駄というか無意味というか。

来年になったらいよいよ30代になっちゃうよ。30代無職って響きがより重く感じるよね。この響きだけで闇を抱えた人みたいな印象は不可避だろうしステータスな意味でもマイナス要素しかないしなんの価値も見出せなくなるのも時間の問題か。

桜を見る会とかいう意味わかんねー会よりまず俺に春をくださいよ。春よ遠き春よ