生産性の皆無な日々

無職の落書き帳

大嫌いな僕30歳

三十路まで8カ月を切りました。いよいよ30代無職という肩書きの仲間入りになりそうな訳ですが今年は外に出ない方がいいよな

世間はバイオハザードの真っ只中で年末インフルにもかかったし外出してもろくなことがない。いつ死んでも良いと思いながらも自殺願望があるわけでもなし、自然の流れに身を任せるにしても未知のウイルスとの遭遇による死はちょっとねぇ・・・。

 

そもそも北海道は冬が長いんだ

もともと冬は冬眠体制に入るから一年の中で最も身体が動かなくなる

実質、夏から秋ぐらいまでしか稼働しない我が肉体がこんな過酷な環境に対応出来るわけもない。何よりも大事なのは気持ちの問題なんだけどその気持ちがグニャグニャに骨折してるもんで一度折れたものは中々くっつかんのです。

気持ちってのはそんなもんだよ

 

ニート更新記録が多分3年くらいになるけど

規則正しい生活してた頃より肉体的に色々としんどい。免疫も落ちてるし寝てばっかだから床ずれも出来るし体感的にはもう爺さんだし

 

もう書くことがない

引きこもり生活してれば刺激なんてないし

ネタの発掘も出来ないし今思えば騒音に悩まされてた日々が一番充実していた気がする

なんだかんだストレスマッハだったけど

イカレジジイやDQNとの水面下での抗争は楽しかったなぁ

 

たった1,000文字程度の文章も打てる気がしない。

 

ジ・空☆虚☆